【アドラー心理学入門】岸見一郎著『嫌われる勇気』を徹底解説!第1章「トラウマを否定せよ」

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こんにちは、WEBマーケッター山田祐輔@yusuke_6216です。

今回は、アドラー心理学を超わかりやすく解説した書「嫌われる勇気」を読んで学んだことを徹底解説して行きます。

※本の中身が膨大なため、各章毎にまとめて1章ずつじっくり解説して行きますね。

 

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アドラー心理学とは

アドラー心理学アドラーしんりがく)は、アルフレッド・アドラー(Alfred Adler)が創始し、後継者たちが発展させてきた心理学の体系である。 アドラー自身は自分の心理学について、個人心理学(英: individual psychology)と呼んでいた。

引用元:ウィキペディア

また、アドラーはオーストリア出身で精神科医であり、『フロイト』『ユング』と並び世界三代巨頭と呼ばれ世界的にも著名な哲学者のひとりでもあります。

このアドラーが提唱した『アドラー心理学』は個人(自分)が変われば世界が変わる、というように個人の重きを置いています。

現代でもこのアドラー心理学は大いに活用できる考え方なので、ぜひこの機会にアドラー心理学を学ぶきっかけにしていただければと思います。

第1章「トラウマを否定せよ」

1、人は変われる

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まず、アドラーは人はいつでも変わることができると言っています。

アドラー心理学の基本は『いま、ここ』という考え方がベースであり、過去ではなく、未来ではなく、『いま、ここ』であると提唱しています。

つまり、変わろうと思った”今この瞬間”に人は変わることができるという事ですね。

人は今、この瞬間に変わることができる!

2、しかし、人は変わらないと決心している

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これも『そんなわけねーだろ!』と思う内容ですが、アドラー曰く、人は変わらないという事を自分で決めていると話しています。

自らライフスタイルを選んだ

ライフスタイルとは、アドラー心理学では性格や気質のことを指します。

そうです、自ら今のライフスタイルを選んでるんですね。

だから、あなたが望むのであれば自分で選びなおすことも可能です!

変えることの第一歩は『自分のことを知ること』。そして、答えは自分で導き出すものです。

しかし、残念ながら多くの人は自らのライフスタイルを変えることはありません。

なぜなら、その方が楽だから。(結果、現状維持に甘んじてしまう)

今の生活を変えたいなら、いまここで変えると決意しましょう!

3、トラウマは存在しない

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そして、章のタイトル通り、アドラー心理学ではトラウマの存在を明確に否定しています。

その理由としては、

自分の経験によってではなく、経験に与える意味によって自ら決定する

つまり、トラウマとは自分で勝手に思い込んでいるもの(生み出しているもの)とアドラーは考えています。

これはフロイト的な原因論を否定し、アドラー心理学では過去に支配されない生き方を提唱しているんですね。

この考えも人はいつでもやり直せる、という『いま、ここ』の考え方から過去のトラウマという概念を真っ向から否定しています。

トラウマは自分でトラウマだと思い込んでいるもの。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

第1章では、

・過去でもなく、未来でもなく、『いま、ここ』

・アドラー心理学では人は変われるが前提

・アドラー心理学ではトラウマを明確に否定している

・人は悩みを決して0(ゼロ)にはできない

上記のような事が書かれていました。

次回は、2章『すべての悩みは対人関係』について解説して行きます。

ではでは!

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