【マーケティング用語解説】AIDMAの法則(購買行動)をマーケティング初心者にも分かりやすく徹底解説!

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こんにちは、WEBマーケッター山田祐輔@yusuke_6216です。

今回は、人の購買における行動までのフローを体系化した「AIDMA(アイドマ)の法則」について解説して行きます。

はじめに

4f6ee2d3338ac77507e788d95b2590e5この「AIDMAの法則」は、サミュエル・ローランド・ホール(米国、1920年代)が提唱した消費者購買における心理プロセスを体系化したものです。

もっと簡単に言うと、「人がどこで、どのようにして商品に気づき、そして購入に至るのか」と言う一連の流れのことですね。

ただ、ネットが全盛の現在、この「AIDMAの法則」よりも「AISAS(アイサス)」や「AISCEAS(アイシィーズ)」を用いて説明されることが多いです。(AIDMAはどちらかと言うと、4マス広告(新聞、テレビ、ラジオ、雑誌)からの消費者の購買に用いることが多いです)

またよく、日本の電通が提唱した「AISAS(アイサス)」と比較されることがあります。

では、この「AIDMAの法則」についてこれから細かく解説して行きます。

AIDMAの法則

まず、「AIDMAの法則」を説明した図をご覧ください。

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引用元:株式会社シナプス

この図を元に、解説して行きます。

A] Attntion(注意)

Attntion(注意)とはその名の通り、まずは消費者の注意を引きます。

この段階ではまだ消費者に認知されていない状態なので、まずは広告などでしっかり製品やサービスを知ってもらう必要があります。

消費者の心理状態:認知

I] Interest(興味)

Interest (興味)とは、消費者に実際に商品(サービス)を訴求し興味を引くことです。

消費者に「お、この商品(サービス)は面白そうだな」と興味を持ってもらいます。

消費者の心理状態:感情

D] Desire (欲求)

D] Desire (欲求)とは、消費者に商品を欲しくさせることです。

もう少し深く解説を入れると「消費者の商品(サービス)購入の必要性(ベネフィット)を説明し、満足できることを理解してもらう」ことです。

ここで徹底すべきは「ニーズの喚起」です。

消費者に「いかにこの商品(サービス)があなたにとって必要か」ということを理解してもらいます。

消費者の心理状態:感情

M] Memory (記憶連想)

M] Memory (記憶連想)とは、しっかり消費者の頭に記憶してもらうことです。

これは例えば、買い物中に商品を見てテレビCMを見たことを思い出し「そういえば、この商品CMで観たことあるな」と思い、手にとってもらうことですね。

消費者の心理状態:感情

A] Action (購買行動)

A] Action (購買行動)とは、実際に商品(サービス)を購入してもらうことです。

しっかり、Interest(興味)とDesire(欲求)が消費者にMemory (記憶連想)されていれば、上記のようにいざ購入するという時に消費者に覚えてもらい購入につなげることができます。

消費者の心理状態:行動

このようにAttention(注意)→Interest(興味)→Desire(欲求)→Memory (記憶連想)→Action (購買行動)までの消費者の購買行動のことを「AIDMAの法則」と呼んでいます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回の「AIDMAの法則」は大手企業以外だと実際は使う場面が限られますが、現在でもマーケティングの場面でよく使われる法則です。

あくまでこの法則を丸暗記するぜ!というよりも、こんな法則もあるんだな〜ぐらいで思っていただいて、いかに自分のビジネスに活用できるかというポイントで見ていただけると嬉しいです。

ぜひ、参考になれば幸いです。

ではでは!

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IT企業でセミナーやメディア運営を行いながら個人でもWEBデザインやネットビジネス、映像など色んなことを勉強中!(特に海外のマーケティング情報が大好物)このブログでは主に学んだことを中心に、個人や小規模ビジネスを対象にしたオウンドメディアやコンテンツマーケティングに関する情報を中心に書いています!