元ユーチューバー(YouTubeアフィリエイター)が総再生回数1万回以下のチャンネルに広告配信禁止で考えること

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どうも、「オウンドメディアHACKS」編集長の山田です。

今回は、「YouTubeが総再生回数1万回以下のチャンネルは広告配信禁止で考えること」について書いていきます。

はじめに

先日書いた記事はこちら

海外の有名企業がYouTube広告から撤退する理由から考える3つのこと

先日、大手企業がYouTubeから撤退し始めているという記事を作成しましたが、今回はYouTube側が大手企業の撤退の影響からか「YouTubeが総再生回数1万回以下のチャンネルは広告配信禁止」というニュースが入ってきました。

以下、http://jp.techcrunch.comから引用

YouTubeはユーザー生成コンテンツの広告表示に対策を講じ、ビッグブランドの広告があやしげなコンテンツと一緒に掲載されないようにする。今後は、累計1万ビューに満たないチャンネルではどのビデオにも広告を載せられなくなる。YouTubeがThe Wall Street Journalに伝えたところによると、この対策は昨年11月以来検討されていたもので、チャンネルがほかのコンテンツ提供者から広告収入を奪うのを防ぐことが目的だ。

YouTubeは、人種差別などの好ましくないコンテンツを含むビデオに広告が載ることに対して、広告パートナーから強い反発をかっている。Googleは間違いを詫びてポリシーを適応させたが、Coca-Cola、PepsiCo、Walmartを始めとする主要ブランドは、不快なコンテンツと共に広告が掲載されているという WSJの後広告を引き上げた。

出典元:YouTube、1万ビュー以下のチャンネルは広告禁止に

こちらのニュースを引用して自分が考えることを書いていこうと思います。

YouTubeが総再生回数1万回以下のチャンネルは広告配信禁止で考えること

引用:YouTube公式ページ「はじめしゃちょー」

まず、結論からお話しすると今回のYouTubeの狙いは「クリエイターの質の向上」です。

もっと言うと、Hikakinやはじめしゃちょーといった既存の人気ユーチューバーのように、視聴者が喜んで毎日YouTubeを見てくれるようなコンテンツを作れるクリエイターをどんどん輩出したいと考えている。

しかし、現状は、炎上系ユーチューバーが乱立し、人気ユーチューバーをただひたすらディスるだけで再生回数を稼ぐ、いわば”ハイエナ”みたいなユーチューバーが増えてきました。

だからこそ、これから新規でYouTubeでお金を稼ぎたいと考えているクリエイターに対して「この人は視聴者(ユーザー)にきちんと価値を提供できる人かどうか」をまずは見極めるという意味で”お試し期間”を設けたかたちなのかなと個人的には考えています。

今まではとりあえず来るものは拒まずでホイホイ、YouTubeパートナー契約(そんな大そうなものではないですが)を結ぶことができました。

以前僕自身もいろんなニュースサイトから記事を引っ張ってきただけのいわゆる「コピペ動画」で稼がせていただいたので、その当時のことを思うとなんとも言い難いですが、一度もパートナー契約で非承認になったことがありませんでしたね。

YouTubeの歴史(あくまでアフィリエイター目線)

だから、以前の自分のような(実際はもっとヒドいですが)コピペ動画やテレビの映像を加工(音を変えたり、音楽消したり)してYouTubeから高額な広告収入を得ているユーチューバーが大量発生してしてしまう状況が約2年(2013年後半から2016年前半ぐらいまで)ぐらい続きました。

しかし、2016年の3月からYouTubeの規制強化が始まり、2016年の10月ごろから「コピペ動画」で構成されているチャンネルが大量にアカウント停止されるといった事件?がありました。(その時はこのサイトにも大量のアクセスがあり、結構相談も受けました)

そして、今回2017年4月「YouTubeが総再生回数1万回以下のチャンネルは広告配信禁止」となり、収益化させたいならまずはチャンネルで1万回再生させてくれ。話はそれからだ。←今ここ

つまり、YouTubeもこういったお金を稼ぐことしか考えていない(お金を稼げればOKと言うチャンネル)をできるだけ排除し、質の高いクリエイターや今後YouTubeで活躍してくれるユーチューバーをどんどん輩出して”YouTubeにおける広告価値を高めたい”というのが本音でしょう。

よって、今回のYouTubeの「総再生回数1万回以下のチャンネルの広告配信禁止」における自分の考えは、収益化条件として1万回再生という”参入障壁”を設けることで間接的に「違法ユーチューバーの排除」したいというのが狙いなのではないかと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

最後に今後のYouTubeの未来を少し考えてみました。

・違法ユーチューバーや炎上系ユーチューバー

→広告価値を下げる→だから、できるだけ広告配信したくない

・人気ユーチューバー

→広告価値を高める→どんどん広告を露出したい

YouTube側が今以上に広告を操作して、人気ユーチューバーにはどんどん良い広告が配信され、違法ユーチューバーや炎上系ユーチューバーには意図的に広告単価が低く、クリックされにくい広告しか出なくなる日が来るかもしれません。

YouTubeも結局プラットフォームですし、YouTubeを活用する以上、YouTubeの考えや方針に従うしか他ないですからね。

SEOでは王道のコンテンツSEOが叫ばれて久しいですし、YouTubeも今後どんどん健全化を進めていくでしょう。

とはいっても、現在もブラックSEOが依然有効なことを考えると、YouTubeに関してもまた抜け道を探して稼ぐ連中が出てきて、また規制が厳しくなって、と、いたちごっこが続くのかなと思いますので、あくまで長期的なビジネスとして取り組むのであれば、王道にやったほうが良いっすね。絶対。

逆にネットビジネス系の参入者がかなり減っている(昨年のアカウントBANで)そうなので、王道で取り組むにはチャンスかもしれません。

ではでは!

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ABOUTこの記事をかいた人

IT企業でセミナーやメディア運営を行いながら個人でもWEBデザインやネットビジネス、映像など色んなことを勉強中!(特に海外のマーケティング情報が大好物)このブログでは主に学んだことを中心に、個人や小規模ビジネスを対象にしたオウンドメディアやコンテンツマーケティングに関する情報を中心に書いています!